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興味津々、触ってみたくなる

HRプラーレ松戸 新しい月を迎えて

202402pct01 2月の立春のころは、暦の上では春ですがまだまだ寒さの一段と厳しいときです。
 先日、子どもの靴下が途中で脱げてしまい、「冷たい、つめたい。」と言いながら広場に遊びに来てくれた方がいました。小さい子どもの足なのでするっと脱げてしまったようです。この時期は水たまりにできた氷や霜柱や積もった雪などに興味津々、触ってみたくなる子どもも多いでしょう。子どもの小さいうちは着替え一揃えを持ち歩くとよいですね。体調管理には気をつけて、この寒さも楽しめますように。
 広場でもみんな元気に遊びに来てくれるのを待っています

季節が急に冬になったようで

HRプラーレ松戸 新しい月を迎えて

202312pct01 一時預かりの部屋の窓から見える中央公園の樹々が、緑一色から少しずつ変わり始めました。季節が急に冬になったようで樹々も戸惑っているようです。けやきはまだ緑なのに、桜は葉が落ちて枝になっているところもありました。屋外では落ち葉のなかをサクサク歩いたり、落ちてくる葉っぱを追いかけたり、子どもたちはいろいろ楽しめそうです。あたたかい広場では外から来た子どもたちが上着を脱ぐと嬉しそうに玩具の方へ駆け寄って遊びだします。
 年末年始にはうれしい行事もたくさん、子どものペースで遊べる広場へも時間を見つけて遊びに来て下さい。

買い物の帰りや予約の待ち時間などにも

HRプラーレ松戸 新しい月を迎えて

 秋の心地よい風が感じられ虫の音も聞こえるようになりました。秋は実りの秋、食欲の秋、読書の秋といわれ室内でも屋外でも楽しめる季節です。子どもたちも外で思いっきり身体を動かしたり、どんぐりなどの木の実を拾ったり、ピクニックも喜びそうです。
 ほっとるーむプラーレ松戸の広場では、子どもたちは好きな遊びを見つけたり、絵本を読んでもらったりしてゆったりと過ごしています。ここは駅にも近く、買い物の帰りや予約の待ち時間などにも遊びに来てください。

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HRプラーレ松戸 子どもたちの様子

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 子どもとわらべ歌で遊び、自己紹介、子どもの育児についてのおしゃべり、そして絵本の読み聞かせ、ここまでで30分ぐらいです。
 入室時は少し緊張した面持ちでいらっしゃった方も時間の経過とともに雰囲気も和んで笑顔が見られます。自分の子どもだけでなく他の子どもの様子をみんなで気にかけて笑いあっている姿がうれしいです。
 そのまま会話がつきないことも多いですが、子どもの生活に合わせていつでも退室して大丈夫です。
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暑い日差しをさけて

HRプラーレ松戸 新しい月を迎えて

202308pct01暑いあつい毎日が続いています。夜の気温も高く寝苦しい日がおおくなりました。水分、塩分を補給しながら体調には気をつけていきたいですね。
広場は涼しい中で遊ぶことができますが、ここに遊びに来るのにも大変な時間帯があります。利用者の方の中にはベビーカーや抱っこしている子どもの背中にタオルで巻いた保冷剤をいれ、くわえて予備の保冷剤を帰りの時の分として持ってきていました。身体の小さな乳児ですから用心したいですね。
どうぞ暑い日差しをさけて上手に広場を利用してください。

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