子どもたちの様子

一時預かりのお部屋で

HRプラーレ松戸 子どもたちの様子

202406pht01a いつもの見慣れたおもちゃが遊園地に大変身です。

 積木でタワーを作ったり、おもちゃの入っていた箱までも積み重ねてビルにしたりと、5歳になる友だちは大人では思いもつかない発想と創造力で遊園地を作り上げました。小さな人形を自分に見立て、さあ冒険への出発です。

 家で散らかったおもちゃを見て大人は「片づけなさい」とつい言いがちですが、時には「何をつくっているの?」と聞いてみると、素敵なアイデアや楽しい空想の世界が親子で広がるかもしれませんね。

0 歳 児 集 ま れ の 様 子

HRプラーレ松戸 子どもたちの様子

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 子どもとわらべ歌で遊び、自己紹介、子どもの育児についてのおしゃべり、そして絵本の読み聞かせ、ここまでで30分ぐらいです。
 入室時は少し緊張した面持ちでいらっしゃった方も時間の経過とともに雰囲気も和んで笑顔が見られます。自分の子どもだけでなく他の子どもの様子をみんなで気にかけて笑いあっている姿がうれしいです。
 そのまま会話がつきないことも多いですが、子どもの生活に合わせていつでも退室して大丈夫です。
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ひろば の ひととき

HRプラーレ松戸 子どもたちの様子

線路の“凸”と“凹“がわかって、つなげる面白さに夢中です。
マットの段差が気になるようなので広くしてあげると“どんどこ、どんどこ’”長くつなげていました。電車を走らせることなく線路で集中して遊んでいました。
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おもちゃ(トレインカースロープ)

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202306pht01広場に遊びに来てくれた子どもたちは新しく増えた玩具をすぐに見つけて遊び始めました。
小さなトレインカーを指先で乗せられる子、まだ握って乗せようとする子、大人に乗せてもっらてる子などさまざまです。そしてすべり降りてくる小さなトレインカーをじっと目で追って、最後まで来ると「もう1回!」上手に乗せられること、カタンカタンという音のひびきゆっくりと動きが確かめられること、それぞれの楽しさがあることがわかります。